学校卒業後、いったんは別の仕事に就職しましたが、会社帰りに外食することも多く、お酒に触れる機会も増え、お店で飲むカクテルやさまざまなお酒に興味があり湧きました。
『自分でもつくれるようになりたい!』と思ったことがきっかけでバーテンダーに…。
2012年に【wine bar Village】に入社し、キャリアをスタート。季節のフルーツや野菜を使ったカクテルも積極的に考案しております。
北海道大学在学中、学生経営で活動している「Barサークル」に入り、そこで知った「バーテンダー」という仕事を皮切りに接客の楽しさを経験しました。
大学院に進学した後も、アルバイトとしてBarに関わり続け、就職の折、理系の会社に就職するか、プロのバーテンダーを目指すか、二つの道で揺れ動きました。
最終的には、渡邊オーナーについていきたいという思いで決断。【wine bar Village】で第一歩を踏み出した。